外壁や屋根の塗替えなら稲城市、府中市、東大和市の(株)SHINSEI

外壁や屋根の塗替えなら稲城市、府中市、東大和市の(株)SHINSEI

ブログ

フルハーネス型安全帯使用作業特別教育講習

先日、フルハーネス型安全帯使用作業特別教育の講習を受けて参りました。
※特別教育とは、日本の労働現場において、労働安全衛生法に基づき、
危険又は有害な業務に労働者をつかせる場合に事業者等が教育を行い、作業あるいは運転させなければいけないもの。
安全帯というのは足場等からの墜落防止のために使用する器具のことで、
高所作業を行う際には非常に重要な知識となりますので、私も弊社職人13人と共に参加致しました!

普段町場(通常の戸建て現場等)では、作業がしずらくなるといった理由から安全帯の着用は義務づけていません。
私の周りでも実際に足場から墜落した方もいますので、安全帯なしでの作業は危険であり
墜落事故を未然に防ぐ上でとても大切だということは理解しているつもりです。
ですが、実際に着用すると作業性が悪く(私も職人をやっていた時は非常に煩わしく感じていたので…)
着用の義務が難しいのが現状です。
町場のリフォーム会社さんも残念ですが、ほとんどが目をつむっている状態だと思います。

アメリカではこのような安全教育が日本よりもしっかりとしていて、
人命救助のところまで含めて教育を行っているそうです。
他のアジア諸国の状況と比べると、まだいい方なのかもしれませんんが日本もまだまだです。
講習でも、安全帯とセットで足場架設のことについて多く触れていたのですが、
基準などグレーゾーンな箇所が非常に多く、
講師の方がテキストに対して「これは違う。これでは安全が確保できない。」等の
つっこみを入れていたのが印象的でした。

講習内容は、災害事例等を通しての作業にに関する知識から関係法例、
墜落防止器具の使用方法まで丸1日かけての講習となりました。

今回の講習では、講師の方自身が体験した実例をその時の自身の考えを含めて
お話して下さったことで、より内容をリアルに感じることが出来たので、
改めて私自身の安全意識についても考えさせられました。
今までも特別教育や資格もいくつか受講しましたが、講師の方はテキストの文を読み上げて
テストに出る所を線引きさせるといった非常に業務的な講習がほとんどでしたので
今回の講習のように、興味をそそるような講習は珍しく非常に印象に残りました。

安全帯の話とは全く関係ない内容となってしまいましたが…
今回の講習で安全帯のことを学んだ以外にも、話し方や伝え方の重要性などについても
改めて考えさせられました。

私も今回の講師の方のように、安全対策の方法や重要性などを分かりやすく、
今後職人さん方に伝えていけるように努力していきたいと思います!

 

この記事を書いた人

前野 健
海外旅行が趣味な前野です!稲城市と府中市を拠点にご対応しております!塗り替えのご相談からお見積りはお気軽にお問い合わせ下さい!

LEAVE A REPLY

*
*
* (公開されません)