外壁や屋根の塗替えなら稲城市、府中市、東大和市の(株)SHINSEI

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***シーリング工事②***

~シーリング工事施工手順~

では、実際そのような手順でシーリング工事は行われているのでしょうか。
順を追って説明していきたいと思います。

「 打ち替え工法 」

①既存のシーリングの撤去、清掃

まず始めにカッターを使用し、既存のシーリングを撤去していきます。
シーリングが劣化している場合、切れ目を入れたら簡単につまみ出せます。
取り出しにくい場合は、ラジオペンチ等を使用して引っ張ります。
サイディングボードの断面に、既存のコーキングが残っていたら再度カッターを使用して綺麗に削ぎとります。
その後、目地に残った汚れやほこりをハケを使って綺麗にします。

②養生(はみ出し防止のテープ貼り)

外壁にシーリング材を付けないよう、目地のまわりに養生テープを貼っていきます。
テープを丁寧に貼らないと、綺麗な線を作ることができずに仕上がりが汚くなってしまうため、
見た目以上に重要な作業となります。

③プライマー(下塗り材)の塗布

シーリング材をボードとしっかり密着させるために、目地部に「プライマー」と呼ばれる下塗り材を塗布します。
プライマーは、接着剤の役割を果たしてくれます。

④シーリング材の充填

シーリングガンを使用して、上から下へ向かって目地部分にシーリング材を注入していきます。
目地内部に空洞ができないよう、多めにのせていきます。

⑤へらでならす

ある程度充填したら、ヘラなどを使用して均一にならします。
ならすだけだと目地内部がスカスカな状態のままになってしまうため、1往復以上押さえこむようにならします。

⑥養生テープの除去

シーリング材が乾いてしまう前に、養生テープをはがします。
シーリング材の表面が乾いてくるとテープを除去する際にくっついてきてしまうので注意が必要です。

完成です!シーリング材は1~2日かけて乾いていきます。

 

「 打ち増し工法 」

打ち増し工法の場合は、やり方自体は「打ち替え工法」と変わりませんが、
既存のコーキングは撤去せず、上からシーリング材を充填していきます。

 

 

この記事を書いた人

前野 健
海外旅行が趣味な前野です!稲城市と府中市を拠点にご対応しております!塗り替えのご相談からお見積りはお気軽にお問い合わせ下さい!

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